■木樽熟成■
■ぬか床の保管方法■ マルイ漬物では、熟成させたぬか床を販売しております。 こちらではそのぬか床の保管方法をご説明します。そう難しいことはありませんが、この基本を守らないと大切なぬか床がダメになってしまい、もったいないです。
1、とにかくかきまぜる。 一日1,2回かき混ぜましょう。梅雨時は特に念入りに。ぬか床は発酵させているものですから、かき混ぜて空気を入れてあげることがなにより大切です。 2、うまく冷蔵庫を使う。 梅雨から夏にかけては発酵が早まりますので、冷蔵庫に保管することをお勧め致します。
■ぬか床の扱い方 Q&A■
樽、瓶、陶器、タッパーウエア等、お手入れしやすく、清潔に保てる容器でしたら、なんでも構いません。 まずはお手持ちの容器で試して頂き、その後、専用の容器をご購入頂いてもよろしいかと思います。
できるだけ、温度・湿度の低いところで保存してください。 気温が25度以下でしたら、常温保存も可能ですが、暖房の影響が気になるようでしたら、冷蔵庫で保存して頂いても良いかと思います。 冷蔵庫で保存すると、常温保存の場合より、乳酸菌や酵母菌の活動が抑えられますが、温度が一定に保たれるため、漬け時間を管理しやすいという利点もあります。
毎日かき混ぜた方がよいですか?
毎日一回以上かきまぜていただくことが理想です。底の方からまんべんなくかき混ぜて頂きますと、空気が行きわたり、乳酸菌や酵母菌の活動が活発になります。その結果、かおりの良いぬか床になります。 ただ、一日混ぜられなかったからといって、すぐに酸っぱくなったりダメになることはありません。 (一週間以上お手入れができない場合の保存方法は、ぬか床商品の裏面にある「お手入れ方法」をご覧ください)
水分は、野菜から出てきたうまみの成分です。 ぬか床の量を増やしても良い場合は、ぬかを補充して、適度なかたさに調節してください。量を増やしたくない場合は、水分を布などに含ませて捨てて頂いても結構です。
ぬかと塩を足して下さい。ぬか1カップに対して塩小さじ1杯が目安です。 できるだけ新鮮な米ぬかをお使いください。香ばしい風味がお好みの場合は「炒りぬか」を、ビタミンをそのまま摂取することをお望みでしたら「生ぬか」をおすすめします。 お好みで、唐辛子・昆布などを加えても良いです(昆布は粘り気が出るので、夏場は少なめにしてください)。
保管温度、野菜の大きさ、ぬか床の状態、味のお好みにより異なります。 一度試しに一晩お漬け頂き、お好みの漬け時間を探して頂けると良いかと思います。 基本的に、保管温度は高いほど、野菜は小さいほど、ぬか床は柔らかいほど、塩分は高いほど早く漬かります。